教習所とは

こんばんわ。しばらくブログをさぼっております。

スイマセン。

飽きもあるし、忙しいのもあるし、でも続けたいというか書かなきゃいけないな。という気持ちがあります。



本日から教習所へ通いました。

実技と学科があるわけですが、実技はこんなの楽勝だぜと思いながらもハンドル操作や確認時効なんかは、うろ憶えであり、走る分には問題ないが、ルールの前ではタジタジでした。

学科は、数字(例えば横断歩道前の追い越し可能距離)だとか、普段運転する時そんなの気にしねーよ。という学習が再度確認出来たこと。
あきらかに学生時代と授業を受けるスタンスが自分の中で違うと思いました。


教習所にいる人々は、

キンパツで口ピアスをしている女の子。

胸元に入れ墨を入れ、堂々と入れ墨を見せつける女の子。

鼻息があらい男の子

お年寄りの講習を受ける方。

かわいい娘。

バイクをとる人。大型をとる人。
と様々おりました。

そんな中で、学科を受ける授業の時は、ほとんど一人で、先生とタイマンです。なぜ今頃免許をとるのか?なぜ水曜日しかこれないのか?どういう経歴か?と一人ひとりの先生から当たり前のように聞かれるわけで、それはしょうがないです

そういえば、学生時代にまたこの教室に来ないようにと釘さされたが、まさか自分がその本人になるとは思ってもみなかったなぁ。と思いました。


ちなみに学習した内容とは異なりますが、



だいたい40km/hぐらいで物に衝突し、シートベルトをしていない場合、

慣性の法則で体は前に行き、フロントガラスに思いっきりヘッドバットし、フロントガラスは運転席分のガラスにヒビがはいります。
ヒビがはいったフロントガラスは髪の毛を巻き込みヘッドバッドの衝撃で後ろに戻された体から髪の毛をむしり取ります。

40km/hとはなかなか分かりずらい言葉ですが、車を運転する方がいましたら40km/hで周りを見回してください。車にすればほんとにゆっくりなスピードですよ。
そう考えると怖い乗り物ですね。

今日は自転車で行ったんだけど、途中のBGMはハスキンとクラッシュがやはり合う。
昔に後輩から借りたSUM41なんかも時差が出来て良いと思った。


これはjoeが僕が生まれる一年前に日本に来た時の動画

というか、この曲は良いんです。後半の追っかけっこが沁みる。




仕事は順調に行ってます。



前回の発表会のおかげで、PCの扱える器量がアピールできて、PCの仕事(日報作成、計画書作成、業者へのメールで原料発注、在庫や賞味期限管理)なんかの仕事も任されるようになり、
今は、原料の配合(着色配合、液体配合、肉配合、保存料の配合をしている)を勉強中です。それにプラスなので忙しいです。


クタクタです。
給料上げて欲しい。との欲望がそろそろ出てくるところ。







アディオス