くだらない話で笑いあえる僕らは、その愚かさこそが何よりも宝物

3か月も前か

ナビがイカレ.

CDプレーヤーイカ

ラジオしか聴けず。

しかし

ラジオ嫌いじゃないのでラジオを通勤途中に聴いていると

それが生活の一部になり
『この曜日はこのラジオ』
という、曜日の楽しみが少年ジャンプの他にまた増えた。

思い返せば

地震の際に、
停電で二晩暮らしたが
夜な夜な生放送で県内の停電復旧作業をリアルタイムで教えてくれた時にはラジオという発明と電波という便利さと、ラジオDJに感謝を感じた。

そんな事と、イカレたナビが相まってラジオを聴いている。


いろんなリクエストの曲をかけてくれるが

この三カ月内に自分にはいろいろあった訳で
その自分に対して勝手に応援歌にすり替えたりもする。



それは


最近は聴いて無いが

残業で疲れて帰ってるときにこの曲

深夜に入りそうな時間に車も人気も無い帰り道のパイパスで
勝手に急に選曲されたラジオというフィールドで流れた曲
一瞬、その風景にトリップされた曲でありました。

再度、ミッシェル聴こうと思った





そんで

次は

天気の良い朝に今日もだりーな、と思いつつ、でも天気良いしがんばろーか、なんて、渋滞に巻き込まれそうになるなかで、イライラしてる時に流れた曲。

イライラもふっ飛び、
朝日の眩しい、天気の良い朝に、職場に向かう途中にこの曲を選曲をしたリスナーと、時間に感謝して、今日はこれ鼻歌に仕事頑張ろうと思った曲であります。



最後に

これも朝なんですが、天気も空気も季節感も何にも考えずにぼけーっと今日の仕事の事を考えながら車を走らせ
職場に向かい、半半ばラジオも耳から耳へすり抜けている状態で
流れた曲

もうイントロ聴いた瞬間に、中学の世界へと強制的にフィードバックさせられ、朝から車ん中で熱唱してしまい、その当時の風景と空気と思い出と匂いまでがフラッシュバックして、
なんか得した気になった曲。この曲のギター好き。というか全般だが。


そんなこんなで、いろんなジャンルの曲をUPしましたが

通勤途中なので
その時間に
ラジオで流れる大半の曲は、マルマルモリモリだったり、エグザイルだったり、カラだったり、ライクアバージンだったり、ボンジョビだったりとしますが

それは、それとして自分は聴かないので聴きますし、

ナビがイカれCDやAUXが聴けないので、
選曲も出来ない土俵での音楽


いや、
やはりというべきか
音楽は素晴らしいなぁ、と
再度
思うのです。


最後に
『天使』って言われたら
イメージするのが、金髪の赤ちゃんに羽が生えて、空中にフワフワ浮いてるのをイメージするけど、
人は死んだら天に行くと考えられて、作られたものだと思う。
もし
人は死んだら、地中に行くという考えなら
どうなってたんだろうな、イワユル、ゾンビが土臭いイメージあるから逆転してもっとオゾマシクなってたのだろうかな。
地中なんて狭く苦しい所より
天の方が解放感あるからそうなったのかな。
でも地中は、大地になるし、栄養分にもなるし、広いし、カッコイイし。まぁ
でもそんなイメージ誰もしないんだろうな、
人が死んだら何処に何が行くかなんてそんな話は解らないけど
そう、思うのです。