クンニの向こう側
この曲好き
男尊女卑はもう辞めにした。
俺に出来ないことを女性は出来るんだ。
確かに、男と女、好みは違うし仕事も違う、センスも違う。
俺の乏しい感覚とあり余った性欲で『女』を
『女』は、マタ開いてヘラヘラ笑う種族と思ってた。
俺の変な価値観である、
その価値観を女性に対して、酒の席で説教し計5〜7人ぐらい泣かせた。
合わせる顔が無い。
何様だったんだろう。
その説教した子と会う機会があり
友人の結婚式だった
話す機会は無かったが、2次会でたまたま話す事になり
『jijii君嫌い』
と面と向かって言われた。
俺は、後悔している。
説教じみたことを後悔してます。
説教するフィールドじゃないのに、何故、説教してんのか?
情けない。
汚点。
って話
欲求不満なキレイな女性から声かけられて、そんな感じになったら、俺は途惑う。
戸惑って、その話を思い出しオナニーする。