小さな恋の歌

日曜日のいつもの授業でちょっと恋をしていました。


その人は、派手さはなく、皆のちょっとした笑いにも笑ってくれる優しい人で。

こういう人、奥さんにしたら幸せだべナっていう美人。

地方アナウンサーよりキレイ。

その分エロさはないけど。


ある時、たまたま私と目が合い、手を振ってくれた時には

恥ずかしくて手を振り返せなかったし、


美白なその人は、皆の前で発表とか発言すると、耳が赤くなります。



とてもチャーミーで、もう性格いいのが見てわかる感じ。



ダメな男にひっかかっちゃダメ!!!!!



と何から目線なのかわからないけど、願う感じ。


でも、彼氏がいないでほしい。と欲張りなワタクシ。





ひょっとしたキッカケで、その人にいろいろと質問できるレクレーションがあり。


私は別に興味ねーよ。

的な感じで。

質問をせずにいたが、

本心は


彼氏がいんのか?独身なのか?仕事はなんなの?鼻をかむ時にティッシュは2枚使う人?ファーストキッスはいつ?初体験は?場所はどこで?誰と?等とメチャクチャ聞きたかったんです。



そこは他人まかせで、他の人が質問しないかなーと切に思っていたのであります。


そうすると、ある男子が職業はなんですか?


という質問



返答は


『動物病院で働いています。動物が好きで、家ではプレーリードッグとハムスターを飼っています。』






YES!!!!!




俺も飼ってくれ!!!!!


そんじょそこらのネズミより教育がなってるし、結構ブリッコするぜ!!!





そして、ある女子が結婚してますか?

との質問





返答は


『独身です。』




YESSSSSSSSSSSSSSSSSS!!!!


ダメな男にひっかかり、今だに恋に憶病な子猫ちゃんかい?

と察するワタクシ。




しかし



『でも来年に苗字が変わる予定です』




?????


まてよ。


ってことは?

とその返答には

2次方程式ばりの大人の返答であり。しばらく計算に時間がかかりました。




失恋です。



ありがとう。

貴方がいたから。授業中のコメントは面白いこと言おうとか思ってた私が居ました。

幸せになってね。






って感じですけど。









先週に残業終了後、ヤニちゃんを吸いに喫煙室

20時過ぎていたので、大体の人は帰宅し、喫煙室もまっくら


電気をつけて喫煙室に入室すると、そこには









一人座り込んで泣いてる、パートのおばさんが・・・





コーション、コーション!!!!!!!!


緊急脱出を願う!!!







こんな部屋いたくない。どうすればいな。引き出しを探しまくり。




『まっくらだったんでビックリしましたよ』エヘッ




そんな会話から変な慰めをし、場つなぎの吸いたくない2本目のタバコのマズイことマズイこと。











最近、晩酌するとすぐ眠たくなり寝てしまう。




もう、ガンコなロックで朝まで踊れません。



すぐに『あっちぇ』となります。


もともと踊れないか。






ロックマン7も全クリまであと少し!


愛犬ラッシュプレートも全集めし


ブルースシールドも調達。



E缶(エネルギー缶)も満タンだぜ。





じゃ、




「ワインの波紋を感じるッ! グラスを伝わり… 腕を伝わり! 体を伝わり! 地面を伝わり! ヤツの生命の振動を感じる!
 このワインは波紋探知機だッ! ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒーーート!! そこだァーーーーッ! 吸血屍生人ッ(ゾンビィ)!!」