誰でもいいからちょっとキスがしたいとか言う、気分な女を考えてオナニー

寒い時はこの曲が聞きたくなる



堅苦しい大学院卒の4つ上の人間から発表資料の過程報告出せよと怒られたよ。
それは俺の仕事じゃないし、俺に怒るのもどうかと思ったのだが、俺に期待しているからこそ怒るのだとプラスに考える事にしよう。

今日は飲み会断った。

だから一人で飲んでます。




酒田には寒波が襲って来て、俺の部屋は2階なのだが、仕事から帰ったら2階のトイレの水栓が凍ってた。水流してもタンク分しか流れず、新規の水が出てこない。
こんなの初めて。

この寒波が通り過ぎれば春が来るんだろうな。






三鷹の桜並木が綺麗なんだろうな。



井の頭公園では学生が花見で盛り上がるんだろうな。



衣替えして、暖房器具しまって、新たなるスタートきれるんだろうな。



中学生は好きなヤツと離れ離れになるんだろうな。



志望校の合格の発表を見に行くんだろうな。



小学5年生は訳も分からず、小学6年生を送る歌を歌わされるんだろうな。


嫌でも高校卒業しなきゃいけないんだろうな。

嫌でも社会人にならなきゃいけないんだろうな。






春は、なんか優しくて残酷なんだろうな。













でも、その残酷さに今度はかけたいです。何もかも流してくれる時間という残酷さに過去を流してもらい生まれ変わりたいです。そんなときの時間の残酷さは便利で素敵。

いわゆる、捨て気。







チャオ