ナンテラナンテラjijiiナンテラ
こんばんわ
今日は何の話にしますか。
では金の話
死ぬことでも金がかかるということ。
極楽浄土に行くために、和尚さんから名前を頂きます。
ナンテラナンテラjijiiナンテラみたいに。
日本は、その名前を古くから頂く文化なんですね。
ちなみに極楽浄土に行くために和尚さんから頂く名前は、金がかかります。
和尚さんに地方によって違うけど、名前を頂くだけで、20〜万はかかります。
天国行くにも金がかかるんですね。
そんで、さらに10万位(地方によって額がちがうけど)払えば、
その名前に付け足しして、極楽浄土に行くための名前に差があります。
20万〜が
ナンテラナンテラjijiiナンテラなら
もうプラス10万払う事で
ナンチラナンテラナンテラjijiiナンテラ になります。
これは文章にすれば、誤解を招きやすいけどね。
俺の祖父母は生きてるうちに、寺に行き、死んだ後に遺族迷惑かけまいと、極楽浄土へ行くための名前の金額を払っていました。
俺もそんな時期がきたら、そうしたいですね。
それに似た、もうひとつの話
『私達が死亡したら、この写真を使ってください』
と書いてあった。茶封筒。
中には、数枚の祖父母の写真がありました。
人間の死の話は、
言葉にするのも、記事にするのも、おっくうになるけど。俺は、それでも良いと思うし、
言葉にするのも、記事にすることも、不謹慎とは思わない。
事実で、受け止めるのだからね。と私は、思います。
最後に、、、
朝起きて、いつも通りの出勤道、仕事、帰り道、帰ってからの道、家の中、寝る前、
この繰り返す毎日で、成長するための糧は、他人。
関係ない、通り過ぎた人、店員、周りの客
職場の人、取引相手、
その人達との出会いを大切にするわけじゃないけど、自分に対しての矢印に見たてるとおもしろい。
『こうはなりたくない、こうなりたい』
すでにこの二つの矢印で、自分の人生は消去法で決まってくると思う。
チャオ