見るからに見てんのに見てないふりする術

こんばんわ。

題名の

『見るからに見てんのに見てないふりする術』

これはいつから、手に入れたのでしょうか。


アイサツするのも気まずいから。目が合ってないふりをする。
アイサツしていいのかわからないから。目が合ってないふりをする。

見事にされた時に、『あぁそういうことか』と納得できる様になったのもいつの日からでしょうか。




僕は思いました。


多くの人に出会えば、出会うほど、消去法で、自分の生きる道が見えると言いましたが、そんなことも無いと思いました。


例えば
小さな離島で、同じ人だけに会って育って、
ってのも自分の意思がブレないで、そのままいけるもんだし。


いろんな人と出会ってしまったが為に、どんどん矢印が複雑になる人もいるし。


僕は間違った認識をしていました。


都会じゃ、30歳のフリーターが当たり前のようにいますが、田舎じゃ都会ほどいません。


結婚適齢期も地方と都会によって認識が違うと思うし。


それは矢印が関わってくると思います。



いろんな矢印に惑わされたと思った人は、惑わされれば良いと思う。
将来出来る子供にいろんな教育が出来ると思うので。

矢印が、ブレ無い人は、そのままで良いと思う。
ブレるばかりの中で、それをブレないで出来るのは才能であると思うので。



地元じゃ、当たり前と思っていることが、都会じゃあたりまえじゃないし。
都会で当たり前な事が、地元じゃ当たり前ではないのですね。



『こいつ、田舎の考え方だ』とか『都会の考え方だ』
とか、思わないで欲しい。


そんな事を言ったら、悲しい事だと思う。



hybrid-180 - hurry up! でした。
三鷹の狂犬です。



では



チャオ