薬剤師と医者
こんばんわ。
昨日は会社のボーリング大会で
総勢115名が参加する中、
上位20位にも入れず、飛び賞、社長賞、工場長賞、ジャンケン大会、の賞に奇跡的に入賞しなかったjijiiです。
9割方に人たちが、ある程度の商品を持って帰っていたのに、
僕だけ無です。まぁある意味おいしかったけど。
ちなみに今年のおみくじは、生涯初めての大吉です。
良い年になれば良いです(いまさらですね)
本日は、
定時で終わる!って事で、皮膚科に行こう!と思いました。
僕は、アトピーなので乾燥に弱いです。
しかし、定期的に通い付けの医者に行くほど、マメではないので、薬が無くなったら行きます。考えてみれば、その通いつけの医者には3年ぐらい通ってるかな。街医者の皮膚科です。
とても良い人柄です。もう60歳はこえているんだろうな。
僕の皮膚を第一に考えてるし、あえて塗り強い薬は出さずに、弱い塗り薬を処方してくれて
治すというよりは、抑えるという感じの先生。
話は変わり
僕は中学生の部活(サッカー)の時に、
モノすごい膝に痛みが来て、
街医者にいったところ、
いわゆる『成長骨』たるもので3カ月運動を禁止させられた。でも監督が怖かったのでちょっと嬉しかった。
成長期の時にチクビが痛くなる『チクツウ』やタマキンが痛くなる『タマツウ』は、全く無かったのに膝に来た。
そん時は、思春期だったので、整骨院の先生からいろいろマッサージしてもらう時に、
『これがもし女の人だったら』
と考えてしまい、僕の股間は、それだけで膨れ上がっていた。
去年に
腰痛で、その整骨院に行ったが、僕の股間はもう膨れ上がらなくなっていた。
これはある意味『進化』だ。
もうおっさんのマッサージを、もし・・・で考えなくなったし。
何であの時、膨れ上がったんだろう。
と、
何であの時、母親にあんな事を言ったんだろう。
と同じ感覚に陥ったのは言うまでも無く、
自分の進化見えたのは『成長骨』のおかげ、
それがホントの『成長骨』なんだなぁ
スピードとナイフ
と、
里中ハルに贈る。
話は戻り、
その皮膚科の診断を終え、
処方箋を持って、
薬屋に行ったところ、
『jijiiさん!!』
と、呼ぶ声。
しかし
薬剤師が、もう見るからに僕の年下だった。
すごい複雑だった。
しかし
その薬剤師は、すごく説明を頑張ってくれて、オプションにいろんなパンフレットを付けてくれた。
しかし、その説明は聞いているこっちが歯がゆいキレの悪い説明。
薬を説明する義務があると言うが、まず、薬剤師が見るからに、年下及び同年代であること、それを服用するということ。
それが、
すごく刺激的で、なんか嬉しかった。
だから、
説明がすごい下手だったので、
ある程度その説明に乗って
あえて
もっと質問した。
薬剤師は、事細かく教えてくれた。
薬剤師と医者
瀬名秀俊に贈る。
って話