山形からすれば、東京は外国

田舎からすれば

東京は外国と思った方が良いのかも知れません。

こっちに住んで、文化の違いを感じたところ
色々ありますが、


その中で


1、こっちでは、エスカレーターで片方に寄る文化がありません。

エスカレーターがあるのは、ジャスコやデパートぐらいで急ぐ人がいないのでしょう。
なので、右側に当たり前に立っている人は、当たり前なので怒る必要無しです。

2、知らない人から話しかけられたら無視する。これは、悪いことです。『手相の勉強中で・・・』、『募金お願いします・・・』等いろんな声をかけられる都心部。その時そのころは、すかさずシカトしていたし、
別に罪悪感なかったが、
俺も変わったな。と思うことがあった。それは

ちょい前に、
東京に在住している同郷の田舎の友人と浅草に行ったら、人力車の営業があった。友人たちと信号待ちをしていると、同郷の友人に営業した人力車の人が
すかさず営業してきた。

長年、東京にいる友人は

モロシカト。

無視ってこういう事言うんだ、ってい絵に描いた様な無視。
久々のギャップ


僕は、

見てるこっちが痛い!!!

ある程度意見を聞いて、いらないです。と答える。

そらへんの差は何かね。
良いも悪いも、そこらへんで既に外国。

都会は人を変えると言うけど、俺も都会に居たし、そうしていたし、地元に帰ってきてから、その現場に出会ったときに思った不思議でした、

何が僕らを変えたんだろうか。不思議ーーー。





話は変わり



最近は

ワインを飲んでいる。


カラッカラの酸味の効いた安いチリ産の辛いワインです。
これが酔い。
チェダーやゴーダチーズを食いながら、ワインを瓶ごと飲むんです。



親と彼女と相手方の親のトライアングルで悩んでいる。
彼女がレズビアンで無かったことでありがたいか。

彼女をカミサンにするのが今年の目標。

夫婦別姓でも良い。
二人の問題なので、親は口挟んでくるな!

二人の問題なんだ!!!


って話